山陰歴史館は昭和5年に赤レンガ色のモダンな洋館で、長い間米子市役所使用されていた建物です。現在は山陰歴史館として、米子の民俗資料や米子城の資料、国の史跡に指定された福市遺跡からの出土品、2.26事件で処刑された「西田税(にしだみつぐ)」の資料などを展示しています。
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山陰歴史館は元々米子市役所として使用されていた建物でしたが、手狭になり市役所は間向かいに引越ししました。しかし、現在米子市役所は借地料として年間6500万円払っています。 米子市山陰歴史館他の歴史関連3施設は、米子市が指定管理者制度を取り入れ民間業者管理になっていますが、これも3施設共に赤字で、民間の力を借りようというものでしょうが、現在まであまりうまくいってないようです。役人の知恵より民間の知恵で人を呼びたいものです。
山陰歴史館は昭和5年に建てられ、赤レンガ色のモダンな洋館は長い間米子市役所として市民に親しまれてきました。
3階建てで規模も大きくタイル張りの建物は遠くからでも目を引き、建築当時としては山陰随一、市の有形文化財に指定されています。
現在は山陰歴史館として、米子の民俗資料や米子城の資料、国の史跡に指定された福市遺跡からの出土品、2.26事件で処刑された「西田税(にしだみつぐ)」の資料を展示しています。
築城400年の米子城物語、昔なつかしい民俗民具、土中に眠っていた歴史、思い出の教室、国家改造を夢見た男、今の米子が出来るまでの通常展示を行っています。他に「縄ない」体験、年数回の企画展を開催し、約8万点にのぼる資料を収蔵しています。
懐かしいような赤レンガの建物、山陰歴史館で米子の歴史を感じてみてはいかがでしょうか。
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マップコード:109 355 061
JR米子駅より徒歩で約15分。米子の駅を出て、まっすぐ進み右側の歩道5分ほどまっすぐ歩くと、「元町サンロード」のアーケード街が右に見えます。ここが米子市明治町〜冨士見町へ続く800メートルのアーケード米子商店街です。このアーケード街をくぐり、信号を渡ると笑い通り商店街(東倉吉町商店街、西倉吉町商店街)ですが、信号を渡ったらアーケードに入らずに、すぐ左へ曲がります。次の信号を渡った所が山陰歴史館です。前の横断歩道を渡り右へ少し行くと米子市美術館と米子図書館の看板があります。

JR米子駅から米子市内へ「だんだんバス」が出ています。「だんだんバス」というのは「循環バス」のこと。米子弁で「だんだん」は「ありがとう」という意味です。「だんだんバス」は1周9.2キロ、45分で、米子市の中心部を25分おきに時計回りに運行しています。料金は中学生以上150円。平日は午前8時ごろから午後6時ごろまで、土曜、日曜、祝日は午前9時ごろから午後6時ごろまで運行しています。
この「だんだんバス」を使って旧市役所前でおります。約4〜5分で着きます。