米子・寺町通りぶらり探訪。寺町はもちろんお寺の町。なんと米子の寺町はずらりと一直線に九つのお寺が軒を並べている全国でも珍しいお寺の町。米子ぶらり探訪にもってこいの散策コースがこの米子寺町どおり。心を鎮めて吾を振り返るのも。









米子・加茂川の外れ、全国同じように寺町といえば神聖なお寺が各所にひっそり佇んでいます。
特にここ米子の通称“お寺銀座”と呼ばれる通りは、ズラリ9つのお寺が横並びとなる全国でも非常に珍しいスポット。 これは米子築城の際、伯耆の各地から移されてきたもの。室町時代中期に足利直義が諸国に建てた内のひとつ「安国寺」など歴史の古い寺が建ち並んでいます。
9つのお寺の前にはお寺さんにふさわしく、石屋さん、花谷さん、桐箱屋さんが軒を連ねています。付近の町並みはこれも昭和の昔を思わせる古い町並みが佇んでします。
内町・後藤家前の橋を渡り少し歩くとまず出会うお寺は右に曲がった所。真宗大谷派萬福寺を一番目に浄土宗心光寺、曹洞宗法蔵寺、日蓮宗久遠山實成寺、同じく日蓮宗普平山妙興寺、日蓮宗妙善寺、曹洞宗安國寺、同じく曹洞宗瑞仙寺、曹洞宗正覚山福厳院と並んでいます。
中には座禅を組ませてくれるお寺とか県指定の庭園があるお寺などもあります。
また、寺町周辺は白壁土蔵や旧加茂川、昔懐かしい黒い格子戸や黒い板戸の家など、下町情緒漂う町並で一歩寺町に足を踏み込むと、その静かで厳かな雰囲気に身も心も清められ、心が穏やかになりそう。
各お寺ともに独特のフォルムが印象的で、それぞれに違った趣を演出。 ゆったりとこの場所へと運び、手を合わせながらの散策で、身も心もすっきりと清めてみませんか?
少し残念なのは、お寺散策といいながらも各お寺さんに自寺の紹介や歴史的由来、あるいは誰を祭ってあるかなどの記載してある立て札、紹介などが無いこと。
米子の町として町歩き散策に挙げながら看板のみで終わっているのは残念なことです。
「山海の幸の宝庫」と呼ばれる山陰(鳥取県・島根県)における“最高の食材”を提供するため、各食材の分野のエキスパートと提携した商品をお届けしています。生産者の顔が見える安心・安全な食材をお届けしています。 山陰とれたて本舗

マップコード:109 354 704
(イ)民話 弁慶石と米子城の歴史散策コース
山陰歴史館→米子城桝形→小原家長屋門→米子城跡(民話 米子城の妖怪)→湊山公園(民話 弁慶石)→内町後藤家→岡本一銭屋→下町館かどや→山陰歴史館
山陰歴史館から、松江方面へ約400m。国道右側、米子城の石垣を頂に残す湊山周辺から中海の岸辺を巡り、下町を流れる旧加茂川をさかのぼり、約2時間〜2時間半で城や町の歴史を見聞する人気のコースです。
民話「米子城の妖怪」が残る城内や、湊山公園内にある弁慶が投げ入れたとされる「弁慶石」、重要文化財「内町後藤家」や白壁土蔵など興味深いポイントが随所に。
湊山山頂の天守閣跡から見る景色は米子一、必見です。
(ロ)加茂川・中海遊覧船&下町散策コース<有料>
山陰歴史館→白壁土蔵前より乗船→中海へ遊覧出発→米子城山横下船・30分程度→湊山公園(民話 弁慶石)→内町後藤家→岡本一銭屋→下町館かどや→山陰歴史館
山陰歴史館から米子港方向へ200m。白壁土蔵前で「加茂川・中海遊覧船」に乗船し中海へ、船上より米子城跡・名峰大山の絶景を堪能。下船後は、米子城跡をたどり湊山公園の弁慶石、重要文化財「内町後藤家」、旧加茂川沿いの下町を散策。
遊覧船と下町観光ガイドが一度に楽しめる、約2時間〜2時間半(料金大人1,500円・小人900円 乗船代含)のいコースです。
(ハ)米子の下町〜寺町散策コース
山陰歴史館→白壁土蔵→天神橋→涼善寺→寺町→鹿島本家(米子城のしゃちほこ)→内町後藤家→船越家→下町館かどや→岡本一銭屋→山陰歴史館
R9から、米子港にかけては、江戸末期から大正、昭和初期にかけて商家が建ち並んでいた名残を見ることができる「下町」と呼ばれるエリアです。
このコースの見どころは9つのお寺が並ぶ寺町通り、そして旧加茂川沿いと周辺の風情ある土蔵や豪商の家の家並み。米子港にほど近い灘町界隈の入り組んだ小路に迷い込み、ちょっとしたタイムスリップ気分を味わうのも楽しいです。こちらから湊山公園〜米子城跡へ巡ることもできます。
加茂川沿い下町歩きガイドの詳細は、
米子市観光協会(米子市役所旧庁舎2階)
0859-37-2311(平日受付午前9時〜午後5時 )
米子市観光案内所(JR米子駅構内)
0859-22-6317(毎日受付午前9時〜午後5時)まで